腐っても太刀、腐っても伏魔。
ライズ仕様のジンオウガは弱点も
高く後脚の耐久も高く転倒が取りにくい
(取っても旨みがない)ため個人的には
かなり難しいモンスでした。それでも
威合太刀は立ち回りが強いため結構
戦えました。攻撃の密度の差で円月居合に
圧倒的にタイムが負けていますが、
普通に倒すだけなら威合も相当強いです。
今回は結構ミス多めでしたが、流れ自体は
悪くなかったので一旦終わります。
以下戦闘のポイントです。
・武器、スキル
比較的F回避しやすい技が多く
属性肉質もかなり渋いので毒武器。
カウンター大回転をしやすいので
気刃解放の機会が多く鎌威太刀や
研磨鋭も視野に入りましたが、刃鱗で
切れ味を維持できる状況ならルナ太刀
&伏魔構成の方が強かったです。
雑に物理25上がるのと常時会心が
鎌威太刀に比べて30%高いというのが
やはり強い。加えてオウガ相手なら
刃鱗Lv1でも切れ味維持できるので
火力スキルを入れやすいのもgood。
回避機会が多めで火力を少しでも
上げたいので確定蓄積はLv2止め、
空いた分に災禍転覆を入れました。
後脚&尻尾の核破壊対策で闇討ちも
入れました。
・立ち回り
闇討ちを採用していますが、非帯電時は
なるべく頭を攻撃します。攻撃の間隔が
結構短いので自動カウンター暴発に気を
つける必要がありますが、逆に言えば
気刃解放の頻度を多くできます。特に
3連お手はフィジカルの押し出しを利用
すれば2撃目を避けつつ3撃目をカウンター
又は回避ができます(今回は被弾して
ましたが…)。お手の対処がオウガ太刀で
一番立ち回りに差ができる所だと思います。
凶化中は核のダメージがデカいので破壊
優先です。しかし、怯みが大袈裟なため
ちゃんと計算しないと空振ることが多いです。
難しいですが同じ部位に2回核ができたら
怯みを意識した方が良いです。例によって
最低保証時間があるので3回目の気刃解放を
撃てるタイミングが来たらなるべく早めに
撃つか他の技で解除を狙うようにすると
良いかもです。
弱点への当てずらさ、怯みによる空振り、
矢継ぎ早に繰り出す技への対処などの関係で
操作技術はもちろんのこと、計算なども
ある程度していく必要があり、プレイヤーの
技術がモロにタイムに影響するモンスだと
思いました。気が向いたら特別討究やるかも。
公開日 | 2024-07-07 22:12:06 |
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