#naoto #片手剣 #mhrs #TA #ルナガロン #カクトスゲダイエン
#モンスターハンター
#サンブレイク
みなさん日々のお仕事お疲れ様です。
星４ランク帯の中で一番、最後まで悩んだモンスターがこのルナガロンです。基本肉質が渋くどうやって火力を積むかという課題がまずあって、その次にどう立ち回りを詰めるかまで、なかなか結論に辿り着けなかったです。しかし今回最終環境となり自分の中で１つの解に辿り着いたので、練習してきました。それでは今回も立ち回りで気をつけた点に関して書いていこうと思います。よろしくお願いします。。
＜立ち回り＞
初回の咆哮は頭の先端が上向きになるのでスタンが取れないと考え、怒りに入るまでに素で捌きつつ、怒り前までに滅スタンを狙えるモーションを待つというのが前半部分の戦略です。戦いの中盤は氷衣纏い以降のことをことも考えて、初回スタンの前後どこかしらで泥玉転がしをブチ当てていく方針でいきました。氷衣纏時は肉質が軟化するのですが、そこで泥玉を投げるよりも前の非怒り時に投げた方が、肉質軟化による斬れ味消費が見込めます。ですので達人芸型にはとても有益だと思います。少しでも高火力を維持するために鬼火ダウンのタイミングには注意しました。怒りが入ってから氷衣以降する前後で鬼火を取ることはマスト事項として、終盤の戦略に取り入れています。そうすることで氷衣解除ダウン時までの流れがスムーズになりました。だいたい弱りのポイントもその付近となります。
〜〜装備構成〜〜
個人的には、エスピナス亜種のカクトス片手が解のひとつだと思われます。純粋な毒片手（金レイアやナルガ希少種）なども試しましたが、弱点以外の肉質に吸われたときに弱点部位とのダメージ差が大きいと感じています。物理は低いカクトスですが、火属性と毒属性の双方でダメージカバーする方が、毒片手よりも火力期待値が高いと思われます。切れ味やスロット、武器の会心を見ても拡張性が高く、そこも採用理由の１つとなります。
武器 カクトスゲダイエン
頭 リバルカイザーホーン
胴 プライマルメイル
腕 プライマルアーム
腰 禍鎧・怨【腰当て】
脚 プライマルグリーヴ
強香の花結・三輪
守 秩序の護石（鬼火纏 ３ 業鎧【修羅】１/s３２１）
スキル構成
攻撃７
見切り７
火属性攻撃強化５
鬼火纏４
超会心３
弱点特効３
達人芸３
攻めの守勢３
血氣３
業鎧【修羅】３
連撃３
血氣覚醒３
破壊王２
粉塵纏１
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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ではまた次回！
剣の聲を聞け あるがままに
| 公開日 | 2023-09-28 01:35:23 |
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