#naoto #片手剣 #mhrs #TA #エスピナス #氷輪手斧プレリューネ
皆さん日々のお仕事お疲れ様です！
今回はモンスターハンターフロンティアより参戦したエスピナスについて、
”トリッキーで変則的な動きに注意する”ということをテーマに勉強してきました！
僕はエスピナスには当たりのエリアがないと思っています。初期位置が密林エリア９、エリア６、エリア２それぞれありますが、基本ファンゴかライゼクスの介入によりうまくいきません。ですがその中で１番の当たりは、エリア９でサブモンスターにナルガクルガがいないことだと思いました。そうすれば操竜でセキヘイヒザミのとこに持って行くだけになるので、精神的に楽です。ちなみに動画内では、操竜壁当てで水属性イロヅキムシに当てられなかったのでとても悔しかったです。下手です。泣きそうです。。。
さて、それでは今回も立ち回りで気をつけた点に関して書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
＜立ち回り＞
・エスピナスの初動は爆弾昇竜で起こすようやってました。ここでの注意ポイントは、”大タル爆弾Gを2個使うこと”です。1個だけの場合、エスピナスが起きてから初回発覚咆哮の後にすぐ怒り状態にならずに１〜２モーション挟むことが多かったです。その時間的ロスの中でファンゴに突進を食らったり、ランゴスタから麻痺をもらったりすると僕がテレビを壊しかねないのでとても気をつけました。
・怒り咆哮についても注意しました。普通であれば怒り咆哮の時にスタンを取りたくなると思います。ですがここはしっかり我慢して腹付近で昇竜をするようにしました。理由は最初の怒り咆哮時にスタンを取ると、オトモの麻痺と操竜待機がほぼ同時に重なってくるからです。その後の立ち回りに影響してしまうのでここはなんとしてでも真っ先に操竜待機をとることを心がけました。
・操竜後は地下エリアに持っていき、環境生物のセキヘイヒザミの力をかりて火力を出してます。そしてすぐに麻痺が入ったので、斬り主体で頭に張り付きながら秒数をカウントし、麻痺終わりに空昇竜でスタンを取りに行きました。スタンが入った後も継続的に火力を出し、起き上がった時に腹下付近に潜って脚を狙うようにしました。一番最初の怒り咆哮の時に昇竜が全部脚に入っていたのを覚えていたので、ほんのり脚ダウンを予測して狙っていました。狙いが的中して本当によかったです。脚ダウンもスタンと同じくらい長いので、しっかり火力を稼いでいきました。そのあとすぐに２回目のオトモ麻痺が入ったので、感謝をしながら火力を出していき、弱りが出たので捕獲に向かうといった流れでした。
とても状態異常の入りがよく、綺麗な流れが構築できて本当によかったです。
〜〜装備構成〜〜
今回は火力特化の短期決戦型ということで、業鎧２を用いたルナガロン片手剣でやりました。
エスピナスは怒り状態になると頭の肉質が６５とかなり柔かくなるので、紫ゲージ長めの片手剣で弱点への斬撃を維持するといった意識でした。ゴシャハギ片手剣とも迷いましたが、尊敬する配信者さんがそちらで走っていたので、僕はプレリューネの性能を引き出したいと思い頑張ってみました！
武器 氷輪手斧プレリューネ
頭 ルナガロヘルム
胴 禍鎧・怨【胸当て】
腕 禍鎧・怨【篭手】
腰 レウスXコイル
脚 インゴットXグリーヴ
強香の花結・三輪
守 天上の護石（攻撃３見切り１/s３）
スキル構成
攻撃７
見切り７
氷属性攻撃強化５
超会心３
弱点特効３
風圧耐性３
翔蟲使い３
業鎧【修羅】２
逆襲１
合気１
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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ではまた次回！
剣の聲を聞け あるがままに
| 公開日 | 2022-08-09 12:46:24 |
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