#naoto #片手剣 #mhrs #TA #バゼルギウス #アスタロフィレイピア
皆さん日々のお仕事お疲れ様です!
RISEのバゼルギウスはめんどくさいと評判だと思いますが、結構ダウンも多くしっかり拘束時間を長くすれば火力でゴリ押せる相手だと考えていました。寒冷群島というマップの特性を考えると、初期位置60%にイロヅキムシがあることと、初期60%-30%の間にオニクグツがあることがかなりのメリットです。しかし今回は移動時間が一番少ない10%で通していることからも、噛み合えば環境生物は要らなかったです。
それでは今回も立ち回りで気をつけた点に関して書いていこうと思います。よろしくお願いします。
<立ち回り>
バゼルギウスの攻略は、いかにスタンや麻痺などの拘束時間を入れて頭に火力を稼げるかというところにあると思っています。この基本軸をもとに開幕はスタン怒りから操竜、そして糸拘束からの2回目麻痺、怒り時のひるみやダウン、というポイントポイントに分けて考えています。後半モーションを少し許す形になりますが、うまくいけば爆鱗空襲の遅延モーションをさせずに弱りまで行ける印象です。
開幕の怒り咆哮はディアブロスと同じくアーチを描くようにするので、お腹の少し手前で昇竜をして首元にカウンターを決めた後、フォールバッシュにディレイをかけて頭に盾を2撃当てていきます。そうするとしっかりスタンが取れるようになります。スタンを取った後は頭に回転ループを入れて火力を出し、その後の怒り咆哮への昇竜でしっかりと待機状態に持っていきます。
操竜もかなりポイントで、4回ぶつけることで拘束時間を伸ばせるだけでなく、モーションが単純化されて昇竜も取りやすくなります。さらにその分ハンターの手数が増えるということはオトモの手数も増えるので、拘束終わり際にほぼ確定で2回目の麻痺が来ます。今回はそのかみ合いが程良く、綺麗に通った印象です。
モーションについてですが飛ばれたら基本アウトと考えていました。それ以外の横タックル、噛みつき、尻尾2回ビタン、泥のようにねっとりとした土下座、地面にキスしながらの頭突きなどは、昇竜を取れるポイントが多かったです。しかし怒り状態の時は大体そこに爆鱗のばら撒きが発生するので、モーションごとに鱗が撒かれる場所や位置関係に注意することが大事かもしれません。そして爆発に捕まらないよう、昇竜撃で上がった後の落下にディレイをかけることも必要だと思います。
※(やってて思ったのですが、スタン中から攻略指針のパターンが2手に分かれる気がしています。バンプで頭に近づいた時にバゼルの顎側に位置取った場合は回転ループで2スタン目を後々に狙いに行かない。逆に背中側にはみ出した場合はジャストラッシュでその後2スタン目を狙っていくような管理になると思います。今回はスタンを狙いにいかずに捕獲ラインまで持っていくような形です。)
もう一生コイツは麻痺してて欲しいです。
〜〜装備構成〜〜
バゼルギウスは頭の肉質がとても柔らかく、斬撃より打撃の方が少しダメージが入るように設定されています。ですので昇竜をしっかり取ることを念頭にした火力構成で、かつ高切れ味の武器で会心も維持できる達人芸アスタロフィを採用してみました。
武器 アスタロフィレイピア
頭 カイザーXヘルム
胴 禍鎧・怨【胸当て】
腕 禍鎧・怨【篭手】
腰 レウスXコイル
脚 インゴットXグリーヴ
強香の花結・三輪
守 天上の護石(攻撃3見切り1/s3)
スキル構成
攻撃7
見切り6
雷属性攻撃強化5
超会心3
弱点特効3
達人芸3
気絶耐性3
翔蟲使い3
風圧耐性2
業鎧【修羅】2
攻めの守勢1
装填速度1
防御1
ひるみ軽減1
逆襲1
供応1
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメントやグッド、チャンネル登録をいただけると活動の励みになります!
ではまた次回!
剣の聲を聞け あるがままに
公開日 | 2022-10-16 15:16:05 |
タグ | 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ |