2分代安定周回用チャートになります。
TAチャートではないので鬼神薬G、ニトロダケなどの回収しずらいアイテムは使用していません。
斬裂ライトの火力枠をベースに弓が加われば、斬列補充する手間を受け渡しで済み、平均タイムも早くなる印象です。
弓側にも多少技術が必要なので、必ずしも弓がいれば早くなるわけでもないかと思います。
————▽イブシマキヒコ戦▽————–
拘束は麻痺(5発)→スタン(徹甲5発)
ライト側で拘束をとっています。
マキヒコの咆哮は身体を捻らせて鳴くので、麻痺のタイミング次第では身体の向きが180℃変わるので注意が必要です。
弓側は1人強撃(後にライトから補充)、1人接撃(強撃補充なし)
弱ったタイミングから数回攻撃したあと、「剛力の弓がけ」「扇回移動」でバフをかけると後のナルハタ戦第1フェーズが安定します。
————–▽淵源ナルハタ戦▽————–
▽第1フェーズ(地下落下〜中央移動)
ひたすら火力を出すフェーズになります。
形態変化後、即中央移動すれば十分に火力が足りています。
確定行動は変化後、両手を広げて前に倒れ込むモーションまでになりますが、ここで中央移動しなければガチ狩りになります。
▽第2フェーズ(雷柱攻撃〜帯電解除ダウン)
腕と尻尾の帯電耐久値を削り、帯電解除ダウンをとっています。雷柱攻撃中(SA)に耐久値を削り、モーション終了後どちらかが破壊できればナルハタが怯むのでもう一方を狙いやすくなります。
耐久値はそこまで高くないので、腕と尻尾でそれぞれ狙う箇所をPTで決めるとスムーズにダウンが取れるかと思います。
ダウン後に火力が足りていれば乱入モンスターが登場します。
▽第3フェーズ(乱入モンスター)
このフェーズは操竜ダウンをとって拘束しても一定のHPストップがかかっている?ので、基本的には操竜せずに乱入モンスターを帰還させた方がクリアは早くなります。
操竜モンスターを帰還させる条件は操竜状態+一定ダメージです。
ライトの「鉄蟲糸滑走」の追加攻撃(切断属性)で操竜状態にし、弓側で一定ダメージを削ります。大体どのモンスターでも溜めLv4剛射3,4発分で削れますが、削り切るタイミングはナルハタが乱入モンスターを狙った瞬間(手を前に出してドーナツリングを出す)が良いかと思います。タイミングが早すぎるor遅すぎるとナルハタがプレイヤーを狙うのでグダる原因になります。
又、操竜状態にするタイミングも、乱入モンスターの1行動目を出す瞬間が目安です。行動させずに操竜状態にすると1分以上乱入モンスターが帰還しない状態が続きます。
ライト4ptであればこのフェーズで補充するかと思うので操竜について考える必要はないかと思います。
▽第4フェーズ(中央移動〜大技キャンセルダウン)
乱入モンス帰還後、ナルハタが中央移動→雷柱攻撃→大技(撃竜槍の回転攻撃)までが確定行動です。雷柱攻撃中に泥玉コロガシで肉質軟化させています。
大技中に一定ダメージでダウンが取れるので、十分に火力が出せていればこのダウンで落ちます。もし足りなけばライト側で麻痺を取ることも可能です。
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公開日 | 2021-07-20 07:24:00 |
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