歯応えしかない特別討究斧強化TA。
差し込みや回避、スタンのタイミング調整
などこれでも上手くいってて納得してますが、
とにかくタイムがカスいのが…。最大の
原因は３回目の凶化を解除”してしまった”
ことです。8分30秒くらいで弱っているのに
結局討伐まで1分以上かかっている…。
この辺の調整も完璧にできたらもうちょっと
マシですがそれでも8分台は厳しい感じです。
他にやりたいことが出てきてしまったので
一旦終わりにします。以上戦闘のポイントです。
・武器、スキル
下半身の核破壊という観点だと
属性も良いですが、極化中の腕への
ダメージ優先で蓄撃構成にしました。
チャアクの手数、機動力的に毒ダメより
核破壊が大事なので、斬撃ダメを
最も稼げるルナルガチャアクにしました。
斧強化型の性質と怨嗟の技への対応を
考えると雑に疾替えをできる方が良い
ため研磨鋭でなく伏魔共鳴を採用。その他
尻尾の核を一回の行動で壊せる可能性が
あり腕への攻撃にも乗ることがあるので
闇討ちも採用しました。切れ味は基本
刃鱗で維持しますが、鈍化中は回避
しにくい技が多いため疾替えを使うことも
考慮し天衣無崩もつけました。
・立ち回り
特別討究TAの例に漏れず核破壊が重要、
しかし凶化中は肉質の差が極端になるため
集中して攻撃できない時はなるべく腕を
斬るようにします。また明確にF回避が
できる技とできない技が分かれているので
後者は体力に余裕があればエアダッシュで
受け流すようにします。大抵は劫血やられを
貰えるので気絶さえしなければおkです。
最大の問題は怨み返し。攻撃全てに違う
判定がある凶悪技ですがサイズや壁の有無で
微妙に判定が変わるのが厄介でどうやっても
安定した対処ができませんでした。
2回目以降は突進を先駆けでやり過ごし
滑空を安全な位置まで行って避けるか
CFCで受けるようにします(着地点に近いと
今回のように最後の爆発にぶち当たるので注意)。
アマツや原初ゼナのように体力ストップの
関係で調整が求められるモンスもいますが、
核ダメが稼げなくなるのでこいつも最後まで
調整が必要なモンスでした(できませんでした）。
結果にコミットしすぎるとタイムが遅くなる
のが何とももどかしいものです…。
| 公開日 | 2024-07-25 22:26:47 |
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