【MHRise】百竜ノ淵源ナルハタタヒメ大剣ソロ 3’19″83 /The Allmother Thunder Serpent Narwa Greatsword solo

#モンハンTAアドカレ2021 7日目
企画の詳細:https://m.youtube.com/watch?v=7hqf9dg1bJA&t=0s

６日目のjasuさんの動画

８日目のTabasaさんの動画

今回は一番大好きな入れ替え技ハンティングエッジで、一番大好きなクエスト百竜ノ淵源をやってみました。
ハンティングエッジはかなり不遇とされている入れ替え技ですが、行くクエストや使い方次第では金剛溜めより強い場合があります。このようにどんな技も使い方次第では強くなると私は思っています。
今回の動画で少しでもそれが伝わったら嬉しいです。
サンブレイクで不遇技が救われることを願っています。

需要があるかは分かりませんが一応チャートと軽く淵源の仕様についてまとめておきます

マキヒコ戦
初期位置が手前の時は強化納刀、右奥なら強化納刀無しで即殴り、左奥はリセットしてます。
マキヒコは溜め2タックルと溜め無しタックル3回でスタンが取れるのですが、KO術をご飯とスキルにつけることで溜め2タックルと溜めなしタックル2回でスタンを取れるように調整してます。
この調整をすることにより右奥個体でもsub20が可能になります。
スタンを取ったら頭に真溜め→ハンティングエッジ→薙ぎ払い→真溜めの順番で打ちます。起き上がり時に状態異常時に起こる首振りがあるので、その時にハンティングエッジを打ちます。このハンティングエッジは手前なら頭に、右奥なら胸に当てます。右奥の場合胸に当てることで、強化納刀分の負け分を取り返せるので手前とほぼ同タイムが出ます。
ちなみにこのハンティングエッジが一番大事だったりします。最後に追いハンティングエッジを打つことにより、金剛溜めより600ダメージぐらいマキヒコに与えるダメージが増えます。
ハンティングエッジを打ったら回避からの納刀して、バリスタの方に走りながら鬼人薬Gを飲みます。
バリスタの出る位置はマキヒコの手を参考にすると良いです。
バリスタに乗れたら岩を壊してマキヒコは終了です。
しっかり会心が引けてれば全ての岩を壊した時ぐらいにマキヒコは終わります。

ナルハタタヒメ戦
・速射砲フェーズ
速射砲フェーズはナルハタタヒメのHP20%（約5200）ほど削ると突破できます。
地下に突入したら速射砲のところに即飛びして、腕に1セット+尻尾に25から30発ほど撃ちます。
撃ち終わったら回避して抜刀→タックル→真溜めを尻尾に撃ち、右奥速射砲の少し奥まで翔蟲で飛びます。所定の位置に着いたらまた抜刀→タックル→真溜めを撃ち速射砲フェーズを終わらせます。真溜めを撃つとき犬の攻撃がナルハタタヒメに入っていればほぼ確実に速射砲フェーズは抜けれます。
ちなみにこの抜け方ができる近接は大剣、太刀、ハンマーのみで、この中で一番抜けるのが早いのはハンマーだったりします。

・一回目の大技フェーズ
一回目の大技フェーズはナルハタタヒメのHPを50%まで削ると突破できます。
ナルハタタヒメは一定のHPまで削られたら一回HPストップが入り、龍風圧を合図にまたHPストップが外れます。
速射砲フェーズを突破したらナルハタタヒメの方へ1回回避→龍風圧を強化納刀で無効化しながら腕へ抜刀攻撃→タックル→尻尾に真溜めを撃ちます。
一回目の大技モーションの時は速射砲が消えるまではSAが付いてるので、尻尾に真溜めを撃って帯電解除怯み値を残り1にします。
真溜めを撃ったら強化納刀→回避タックル→タックル→真溜めを撃ち尻尾と腕の帯電解除をしてダウンを取ります。
一回目の大技ですが、一定ダメージを与えることによりダウンが取れるという仕様があるのですが、この仕様は槍が出てから反映されるので、速射砲が消えてから槍が出る間はSAがないので、この間に帯電解除ダウンを取ることにより二回目の大技フェーズにこの仕様を持ち越ししています。
ダウンを取ったら胸に向かってハンティングエッジ→薙ぎ払い→真溜めを撃ちます。これで50%まで削れます。50%まで削ったらHPストップが入るので無駄殴りはせず、乱入フェーズに移行するまでの間に強化納刀→砥石→爆弾先置きをやっておきます。

・乱入フェーズ
乱入フェーズのHPストップ解除の合図はナルハタタヒメの咆哮です。
乱入フェーズは少し特殊でナルハタタヒメのHP10％までダメージ蓄積が可能で、それ以上はストップが入るという仕様になってます。
乱入フェーズに移行したら咆哮をタックルorダイブで回避します。これの判断基準はマガドの場合はタックル、テオクシャの場合はダイブです。
マガドの場合、咆哮タックル→マガドにハンティングエッジで待機状態にする→前方に回避タックル→タックル→尻尾に真溜め→強化納刀をします。
テオクシャの場合、咆哮ダイブ→粉塵→抜刀からのハンティングエッジで尻尾に当てながら待機状態にする→種→強化納刀します。
この後ナルハタタヒメの攻撃で先置きの爆弾が爆発するので乱入モンスターに待機解除ダメージを与えます。この時にボマー2が活躍します。
ナルハタタヒメは乱入モンスターの待機が解除されるまでは行動パターンが確定しているのですが、待機解除されたあとは今行ってた攻撃モーションが終わり次第行動パターンがランダムになる仕様があります。なのでボマー2で攻撃モーションが入る瞬間に待機解除ができるように調整しています。
待機解除したらマガドの場合、粉塵→抜刀→タックル→腕に真溜めを撃ちます。
テオクシャの場合、抜刀→尻尾に強溜め3→腕に真溜めを撃ちます。乱入フェーズで一番大事な場所がここです。乱入フェーズはHP10％分しかダメージが入らないので、ここの真溜めは龍風圧の後に当てなければHPストップに引っかかりダメージが無駄になってしまいます。基本ナルハタタヒメのHPストップ解除の合図は龍風圧なので、龍風圧の後に真溜めを当てることによりダメージが無駄にならずにそのまま蓄積されます。ここを一番意識してやりました。

・2回目の大技フェーズ
先程も記載しましたが、開始の合図は龍風圧です。
2回目の大技は1回目とは少し違って槍が出てくるまでSAがついています。あと1回目の大技の仕様を持ち越ししているので、一定ダメージの蓄積値も1回目の大技のやつになっています。
龍風圧の後に真溜めが入ったらバック回避タックル→タックル→尻尾に真溜めを撃ちます。
真溜めを尻尾に当てたら強化納刀をして、腰辺りで抜刀→タックル→槍が出た後に尻尾に真溜めを再度当ててダウンを取ります。
ここのダウン条件がかなり特殊で、1回目の大技の一定ダメージ+尻尾の帯電解除怯みの２つの条件を満たすとダウンが取れます。このダウン条件は槍が出てからナルハタタヒメが上に登り切るまでに、この仕様が反映されています。ナルハタタヒメが上に登り切った後は、帯電解除怯みという条件が消えて、一定ダメージを与えるとダウンが取れる、という仕様だけが残ると言う結構ややこしい仕様になっています。ちなみに尻尾の帯電解除怯み値は超えたらリセットされるので、多段ヒット武器でダウンが欲しかったら調整が必要です。チャートに戻ります。
ダウンを取ったら胸に向かってハンティングエッジ→薙ぎ払い→真溜めを撃ちフィニッシュです。
しっかりと会心が引けてて、犬と噛み合っていたらハンティングエッジを当てた時に瀕死マークがでます。
今回は、龍風圧後の真溜めが会心引けてなくて、最後狩り切れてなくて悔いが残りました。

この動画のチャートと淵源の仕様はこんな感じです。
乱入マガドならsub15は余裕で出せるのでそこまで頑張って走りたいと思います。sub10チャートも作ってあるので、理論値お守りがもし出たらsub10目指して走ろうかと思っています。

淵源の仕様についてですが、必ずしも合っているとは限らないので参考程度に捉えてください。淵源の仕様についてある程度把握はしているつもりなので、わからないことがあればTwitterのDMやコメントくれたらお答えします。

ここまで見てくれてありがとうございました🙏
それでは龍宮砦後でまた会いましょう！👋

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