ランス

【MHRise/Ver.3.0.0】上位★7″彼方より来たる凶星” バルファルク ランス ソロ TA 3’32【モンハンライズ】

▼Time-stamp
00:00 Quest start
00:31 Battle begins
03:39 Equipment Introduction

▼Equipment
【Weapon】Tigrex Lance(Attack Boost Ⅲ)
【Helm】Kaiser Crown
【Mail】Nargacuga Mail S
【Gauntlests】Valstrax Braces
【Coil】Anjanath Coil S
【Greaves】Ingot Greaves S
【Tailsmans】Protective Polish Lv2/Maximum Might Lv1/Slots Lv3

▼Change Switch Skill
【1】Spiral Thurst
【2】Shield Charge
【3】Guard

▼Skills
Critical Eye Lv7
Attack Boost Lv4
Critecal Boost Lv3
Weakness Exploit Lv3
Speed Sharpening Lv3
Finch Free Lv3
Protective Polish Lv2
Maximum Might Lv1
Evade Window Lv1
Diversion Lv1
Dragonheart Lv1

▼Dango Skills
Dango Weakener
Dango Booster
Dango Slugger

動画ご視聴ありがとうございます。バルファルクの再走です。
前回の概要欄に書いたように、龍気ナルガは龍気、死中、逆恨み、守勢が発動していれば期待値はかなり高いです。しかし、バルファルクの特性上、チャージを中断させてダウンさせることが重要なので逆恨みや守勢が発動していない時間が発生してしまいます。したがって、剛刃研磨で切れ味を維持しつつ戦うティガランスの装備が最適かと思われます。問題は研ぐタイミング。開幕は研がなくてもいい気もしますが、大体の場合、特殊ダウンが入るころに青ゲージになってしまうので一応研いでいます。そして、操竜待機中と”襲撃”で研ぐといい感じに切れ味を維持できます。
立ち回りに関してですが、バルファルクは戦闘開始から一定時間経過すると最初のエネルギーチャージを行います。しかし、この時に頭の怯みや部位破壊を行ってしまうと中断はできるものの特殊ダウンにはなりません。これに今回はかなり苦戦させられました。どうにも頭に流転で攻撃しているとエネルギーチャージのタイミングと頭の怯みがかぶりやすく、最初の特殊ダウンを安定して取るのが難しいです。そこで、戦闘の準備の段階(研いだり、怪力の種を食べたり)で小型モンスターに攻撃させ発覚状態にすることで、頭の怯みとエネルギーチャージがかぶらないようにしてみました。ここがうまくいけば後はとても簡単です。特殊ダウン中に流転を数回当てれば操竜になり、操竜ダウン後は開幕のチャージを阻止出来ていれば確定で再びチャージを行います。ここも頭の怯みと被りやすいのでスタンを取り、頭の怯み値を一旦リセットさせることで確実に特殊ダウンを取ります。その後は襲撃→チャージが確定なのでこれも特殊ダウンさせます。ここまでくれば後は流転で頭をしばくだけです。
心残りなのが最初に攻撃のヒトダマトリを2匹取る予定が1匹しか取れなかったのと、誰もが「もうランスでこれ以上のタイムは出せないだろう」と思わせるような内容になっていないことです。このタイムを出すためにかなり苦労しましたが、正直見返すと「まだいけるのでは?」という余地があるので残念です。

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公開日 2021-06-01 12:00:16
タグ モンハン,ライズ,ta,ランス,lance,rise,バルファルク,Valstrax